胃下垂を予防しましょう

「痩せている人ほど胃下垂になりやすい」「胃下垂だと太らない」と、よく言われていますね。

 

そのため胃下垂を羨ましがる人も少なからずいるようですが、決して胃下垂はよいものではありません。

 

胃下垂の原因は“痩せているから”だけではないのです。これも有名な話ですが、脂肪と筋肉のなさも原因のひとつです。

 

痩せている人ほど脂肪、そして筋肉がほとんどないもの。特に筋肉は胃を支える力を持っていますので、ほとんどないとなると胃を支えられなくなるのです。

 

「痩せている」「脂肪・筋肉がほとんどない状態」で消化不良を引き起こすと、胃の中になかなか消化されない食べ物が残り、それが重石となって胃を下げてしまいます。

 

消化不良の引き金は暴飲暴食だったりストレスだったり、人それぞれで違います。暴飲暴食をしていなくてもストレスだけで消化不良となる場合もあるため、「やけ食い・やけ酒をしないから大丈夫」と油断するのは危険です。

 

胃下垂を予防するためには筋肉をつけるのがよいでしょう。トレーニングと運動をすることで、胃の周りを丈夫にすることができます。

 

肥満は病気の原因になるため、わざわざ太って脂肪をつける必要はありません。ストレスもためないようにしたいところですが、これは少し難しいですね。

 

できるだけリラックスする時間をつくりストレス発散を心がけて下さい。